ペルチェで発電 第一弾
この実験は昔、ロシアにランプの熱を利用した小型の発電機があったというWeb記事を目にするところから始まる。 そのランプは真空管ラジオを鳴らす能力があり、出力は2W、A電源90V(12mA)、B電源1….
この実験は昔、ロシアにランプの熱を利用した小型の発電機があったというWeb記事を目にするところから始まる。 そのランプは真空管ラジオを鳴らす能力があり、出力は2W、A電源90V(12mA)、B電源1….
今回も千石電商でペルチェを購入、ただし今度は前回より入力が4倍大きい12A(吸熱113W)の物を使用。 吸熱効率の違いで発電効率が変わるのかを実験する。 2号機は温度センサ…
丈夫な茶色の牛革ケースに入った、中身もこれまた丈夫な筐体の機械である。 移動の際はケースに入れて肩から提げるか或いは本体を直接ベルトで腰につけておき、必要の際は取っ手を持って使う前提であるが、日本人に…
まず正面から。 縦一列にデカトロンが並んでおり、左にはリセットボタン、右には時間の位を変えるセレクター、下には電源スイッチ。 最小計測時間は1/10 秒、1/100 秒、1/1000秒と3段階に可変で…
80年代工業国日本の至高の技術 セイコーT001が時計の正式型番だが、セットにはDXA001とDXA002という仕分けがある。 DAX001は定価108000円、1982年に東京と大阪で…
1文字が5cmX2.5cmと大きく、更にセグメント1本1本が太いのでとても視認性がよい。 機械式のルミタイムは表示が一瞬で切り替わる電子式と違い、デジタルの変化に時間が掛かる所と、回転しながら絵が変化…
THERMOTRON 発電するランプ 明光エレクトロニクス製 サーモトロン L-900 レトロなロシアの熱発電ランプを彷彿させるスタイルがとても良い。 高さ×幅×奥行き 275×170×170mm 重…
2010年頃、ヴィレッジヴァンガードで一目惚れして買ったテレビ風デジタル時計。 この時計には元々下心があり、この筐体を利用して実際に小型のテレビにするつもりであった。 しかしテレビを観な…
ディスプレイはモノクロ9インチ、コントローラーはジョイスティクと4ボタン、コントローラーは脱着可能でマシンの移動の際は本体の中に納まるようになっている。 2プレイできるようにコネクターは2つあるが付属…
現在の電波時計は長波によるタイムコードを受信するものであるが昔は中波を受信しNHKの時報にて正時のみを合わせていた 大きさは約40cm角、重量は2.5kg程ある。 会社や商業施設での使用…
当初は前面に不要な真空管を並べてイミテーションを作り、中身はトランジスタという真空管風でいこうと思ったのだが、どうせやるなら本物の電池管でいこうと考えたのが始まりだった。 前面パネルの作…
ポータブル カセドラル型ラジオ どこへでも持ち運べる便利なカセドラルラジオ 全高20cm 幅14cm 奥行き11cm 重量1.3kg 電池が多いので大きさのわりに重い。 昔…