SONY TRW-621
今回は時計も分解します 本体正面と基盤。 ラジオも金ブチ時計が付くと高級感が増して見える。 上部に付いているスイッチはアラームのON-OFF切り替え。 文字板の赤い三角がタイマー […]
TR-714 アンテナ
上はTR-714ペン型ロッドアンテナとワイヤーアンテナである。 ロッドアンテナはワイシャツのポケットに差せる様にクリップが付いているのでボールペンにも見える。 写真では見難いがアンテナのクリップにはSONYのロゴが打って […]
SONY TR-714 付属品
旧いラジオは売られた時の状態で入手できることは滅多にない。 特に付属品などは紛失しやすく、また箱などは大抵購入後に捨てられてしまうので、当時はゴミでも今となってはそれらも含めて貴重な資料です […]
SONY TR-62
手提カバンタイプの革ケース、灰と青のツートン。 ケースのままでも電源のON-OFF可能なよう前面に穴があいており、スピーカー前の革にも小穴が沢山開けられている。 ベルトに提げられている革袋はイヤホンケース。 アンテナはカ […]
真空管ラジオⅢ 外国製ポータブル
外国製真空管ポータブル / AMERICAN PORTABLE TUBE RADIO アメリカ製ポータブルは大きく分けて二つ。 mT管、サブミニチュア管を使用したコートサイズ、或いは箱型乾電池を使用したコン […]
SONY TR-55
日本初のトランジスタラジオ TR-55は日本初のトランジスタを使ったスーパーヘテロダインラジオであることは有名だが、それまでのラジオと言えば真空管が当たり前の時代、初のトランジスタラジオ開発に苦労していたのはSONYだけ […]
SONY製ラジオ Sony transistor radio
収集はソニーが多いので”ソニー崇拝?”とよく聞かれるのですが、そうではありません。 集める基準が”デザインのいいモノ”なので自然とソニーが多く集まってしまうだけです。 赤文字は比較としてそのラジオが販売された当時の物価を […]
真空管ラジオⅡ 日本製ポータブル
日本製真空管ポータブル / JAPANESE PORTABLE TUBE RADIO ポータブルの欠点 - 壊れると修理大変です、電池ないです。 ポータブルの長所 - 場所とりません、感電を気にせず冒険がで […]
EMERSON 838
蓋は表から開ける。 このプラスチックは非常に割れやすくツメが折れやすいので開ける箇所を間違えると悲劇。 シャーシは筐体のスリットに収まっているだけで1本のネジも使われていないので表蓋さえ開いてしまえば容易にシャーシは取り […]